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最終更新日:2020/ 9/29(火) 20:57:49

基礎演習IIのページ

ゼミ希望者(現・1年生)への告知情報

  1. 今年は、学内への入構やサークル活動がきびしく制限されるなど、他の学生との交流が極端に限られてゐるため、ゼミに関する情報が得にくいと思ひます。また過去2年間、私は「基礎演習II」を担当してゐませんでしたので、あらためてゼミの内容について説明する動画を準備しました。まづは、こちらを視聴して下さい。
  2. 質問はsito@g.matsuyama-u.ac.jpまで。口頭での質問(面談)を希望するときはZoomで対応しますが、日程調整のため、まづはメイルをください。
  3. ゼミ銓衡では、提出された「これからの大学生活で力を入れたいこと」の内容と、パラグラフ・ライティングをきちんと習得できてゐるかを重視します。パラグラフ・ライティングについては、政治学入門の補講ビデオをYoutubeに残してありますので、必要があれば、そちらを見直してください。
  4. 上記の2本のビデオは、法学部1年生なら見られるやうに設定してありますが、もし視聴できないときは、すぐにsito@g.matsuyama-u.ac.jpまで連絡をください。

ゼミのテーマ

政治学と政治史の知識と学び方を身につける

ゼミの内容

私が担当する基礎演習IIの内容は、以下のふたつです。

A.上記のとほり「知識と学び方を身につける」ため、政治学と国際政治史の教科書を地道に読んでいきます。使用するテキストは下記の2冊です。

  1. 砂原庸介・稗田健志・多湖淳『政治学の第一歩』新版、有斐閣、2020年
  2. 小川浩之・板橋拓己・青野利彦『国際政治史:主権国家体系のあゆみ』有斐閣、2018年

B.今次のコロナ禍により世界経済の悪化が予測されることから、数年後の就職活動や、その後の社会人としての生活は、かなり厳しくなることが予想されます。そこで伊藤ゼミでは、このやうな試煉にも耐へられる人材を育てるべく、上記のテキスト講読を通じて「学術文献のやうな硬い文章を読みこなせる能力」「読みやすく説得力のある文章を書く能力」「自分の主張を的確にプレゼンテーションする能力」などを、みなさんが身につけられるやうにします。

ゼミの特徴

これまで伊藤ゼミは、1年生のゼミ(基礎演習I)を除いて、きはめて少人数(1名―4名)でやつてきました。今回の募集がどうなるかは判りませんが、担当教員としては、ゼミ生ひとりひとりへの教育が行き届かないやうな状態は避けたいと考へてゐます。

しかし(例年どほり)少人数のゼミとなつた場合、ゼミ生にしてみれば、そのぶん(発表の順番が頻繁に回つてくるなど)負担がとても大きくなります。その点は承知おきください。当然ながら「なるべくラクに卒業単位を揃へたい」と考へるやうな学生には、このゼミは奨めません。みなさんが「大学のゼミに何を期待するか」はさまざまですが、伊藤ゼミとしては「大学とは、勉強したい人間が、勉強するために来るところ」といふ認識を共有できる人を歓迎します。

なほ、みなさんの経済的負担を軽くするため、伊藤ゼミでは長期休暇中の活動や、学外での活動(ゼミ旅行・ゼミ合宿など)は実施しません。コンパ(年2回)は自由参加となります。ゼミで講読する教科書も、大学から支給されるゼミ費で購入し、みなさんには無償で提供します。しかし、ゼミ旅行も合宿もなく、コンパも自由参加ですから、ゼミを通じて「華やかなキャンパスライフ」を堪能したいひとには、このゼミは不向きです(もちろん、主体的にほかのゼミ生に声を掛け、自分たちでいろいろ企画し実行するのは自由ですが、教員や他人まかせ=お客さん気分で「ゼミを楽しみたい」といふのなら、まちがひなく期待外れに終ります)。

担当教員

担当教員に関する情報は制作者情報のページに掲出してあります。

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