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最終更新日:2020/ 9/29(火) 20:58:44

専門演習のページ

ゼミ希望者(現・2年生)への告知情報

  1. 今年は、学内への入構やサークル活動がきびしく制限されるなど、他の学生との交流が極端に限られてゐるため、ゼミに関する情報が得にくいと思ひます。そのため来年度の伊藤ゼミについて、内容などを説明する動画を準備しました。まづは、こちらを視聴して下さい(法学部2年生なら見られるやう設定してあります。もし視聴できないときは、すぐにsito@g.matsuyama-u.ac.jpまで連絡をください)。
  2. 質問はsito@g.matsuyama-u.ac.jpまで。口頭での質問(面談)を希望するときはZoomで対応しますが、日程調整のため、まづはメイルをください。
  3. ゼミ銓衡では、提出された「これからの大学生活で力を入れたいこと」の内容と、きちんと日本語の文章が書けてゐるかを重視します。

ゼミのテーマ

国際政治を深く学ぶ

ゼミの内容

私が担当する専門演習(I/II)の内容は、以下のふたつです。

  1. 上記のとほり「国際政治を深く学ぶ」ため、最初に、世界的にも定評のあるテキスト(J.S.ナイ Jr./D.A.ウェルチ『国際紛争:理論と歴史』原書第10版、有斐閣、2017年)を講読します。そのあとはゼミ生の興味関心により、ほかの教科書も読んでみるか、それとも国際政治に関する専門書や古典に手をつけるか、相談しながら方針を決定したいと思ひます。
  2. 今次のコロナ禍により世界経済の悪化が予測されることから、再来年の就職活動や、その後の社会人としての生活は、かなり厳しくなることが予想されます。そこで伊藤ゼミでは、このやうな試煉にも耐へられる人材を育てるべく、上記のテキスト講読を通じて「学術文献のやうな硬い文章を読みこなせる能力」「読みやすく説得力のある文章を書く能力」「自分の主張を的確にプレゼンテーションする能力」などを、みなさんが身につけられるやうにします。

ゼミの特徴

これまで伊藤ゼミは、1年生のゼミ(基礎演習I)を除いて、きはめて少人数(1名―4名)でやつてきました。今回の募集がどうなるかは判りませんが、担当教員としては、ゼミ生ひとりひとりへの教育が行き届かないやうな状態は避けたいと考へてゐます。

しかし(例年どほり)少人数のゼミとなつた場合、ゼミ生にしてみれば、そのぶん(発表の順番が頻繁に回つてくるなど)負担がとても大きくなります。その点は承知おきください。当然ながら「なるべくラクに卒業単位を揃へたい」と考へるやうな学生には、このゼミは奨めません。みなさんが「大学のゼミに何を期待するか」はさまざまですが、伊藤ゼミとしては「大学とは、勉強したい人間が、勉強するために来るところ」といふ認識を共有できる人を歓迎します。

なほ、みなさんの経済的負担を軽くするため、伊藤ゼミでは長期休暇中の活動や、学外での活動(ゼミ旅行・ゼミ合宿など)は実施しません。コンパ(年2回)は自由参加となります。ゼミで講読する教科書も、予算の許すかぎり、大学から支給されるゼミ費を使つて購入し、みなさんには無償で提供します。しかし、ゼミ旅行も合宿もなく、コンパも自由参加ですから、ゼミを通じて「華やかなキャンパスライフ」を堪能したいひとには、このゼミは不向きです(もちろん、主体的にほかのゼミ生に声を掛け、自分たちでいろいろ企画し実行するのは自由ですが、教員や他人まかせ=お客さん気分で「ゼミを楽しみたい」といふのなら、まちがひなく期待外れに終ります)。

さらにゼミ生の人数や、その希望により、下記のオプションも用意されてゐます。

  1. 上級生との合同ゼミ:あくまで4年生しだいですが、3年生のゼミ(専門演習I)に、4年生も恒常的に出席する可能性があります。そのときは、大学生活についての助言が得られるなど、他のゼミに比べて先輩とのつながりは強くなります。
  2. サブゼミの開催:本ゼミだけでは物足りず、「もつと勉強をしたい」「別のテキストも読みたい」と考へる3年生が多ければ、サブゼミを開きます(自由参加です)。その場合、ゼミ生と教員は週に2回、顔を合せることになります。
  3. ゼミ論文(卒業論文)の執筆:ゼミ生は希望すれば、4年次にゼミ論文または卒業論文を執筆できます。大学生活の総まとめとして、なんらかの形を残したい学生は、そのための指導も受けられます。

担当教員

担当教員に関する情報は制作者情報のページに掲出してあります。

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