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最終更新日:2022/10/ 2(日) 12:23:36

専門演習のページ

ゼミ希望者(現・2年生)への告知情報

  1. 新型コロナで課外活動が制限されるなど、他の学生との交流がまだかぎられてをり、教員や演習に関する情報が得にくいと思ひます。そこでゼミの活動方針などを説明する動画(2021年収録)を準備しました。まづこちらを視聴して下さい。ただし、この映像は昨年収録したもので、今年とはいくつか異る点があります。それらは次項「ビデオをみるさいに注意してほしいこと」にまとめましたので、かならずそちらも見てください。
  2. ゼミ生の銓衡では、提出された「これからの大学生活で力を入れたいこと」の内容と、パラグラフ・ライティングをきちんと習得できてゐるかを重視します。パラグラフ・ライティングについては今年度の政治学入門Cの第4回ビデオをYoutubeで公開してますので、必要があれば、そちらを見てください。
  3. 上記の2本のビデオは、法学部2年生だけが見られるやうに設定してあります(あるはずです)。もし視聴できないときは、設定ミスの可能性がありますので、すぐsito@matsudai.orgまで連絡をください。
  4. 「実際のゼミがどんなかんじか(負担が大きいか小さいか、ゼミの雰囲気はいいか悪いか、など)を知りたい」ひとは、みなさんの先輩にあたる現役のゼミ生を紹介しますので、彼(女)らの「率直な感想」をメイルなどで聞いてみてください。私はそこには参加しませんから、先輩たちの「伊藤ゼミについての、本当に正直な意見」が聞けると思ひます。紹介を希望するひとは、わたしまでメイルをください(宛先:sito@matsudai.org)。

ビデオを見るさいに注意してほしいこと

  1. 新型コロナの流行状況にもよりますが、来年度以降の演習は対面授業を基本とします。講義科目(政治学入門など)は、オンラインでも対面と同じか、それ以上の教育効果がありましたが、演習については対面の方がよいやうです(過去2年の経験から)。もちろん、学生のみなさんの事情(濃厚接触者になつたなど)によつては、ハイブリッドでの受講形態も認めます。
  2. ゼミに関する質問はメイルで連絡してください(宛先:sito@matsudai.org)。その内容やみなさんの希望により、面談の機会を設けて対面で回答するか、それともメイルで返答するかを決めます(最初の質問のメイルに、どちらの回答形式を希望するか明記してください)。
  3. 上記のビデオでは「1年かけて教科書『国際紛争』を読む」と言つてますが、今年の実績から、来年度は半年で(3年前期のうちに)読み終へることにします。3年後期と4年生では、各自で研究テーマを設定し、調査・研究・報告を行ふことにします(くはしくは募集要項を見てください)。
  4. 応募者が定員(15名)を下廻つたときも、面接などの銓衡は行ひます。その結果、不合格となることもあります。

ゼミのテーマ

日本と世界の政治を深く学ぶ

ゼミの内容

私が担当する専門演習(I/II)の内容は、以下のふたつです。

  1. 上記のとほり「日本と世界の政治を深く学ぶ」ため、最初に、世界的に定評のあるテキスト(J.S.ナイ Jr./D.A.ウェルチ『国際紛争:理論と歴史』原書第10版、有斐閣、2017年)を講読します。そのあとはゼミ生の興味関心により、ほかの教科書も読んでみるか、それとも他の専門書や古典に手をつけるか、はたまた自分で研究テーマを定め、独自に調査・研究・報告を重ねるか、みんなで相談しながら方針を決定したいと思ひます。ただしゼミ生から、ほかのテーマ(日本政治史など)や古典を先に読みたいなどの要望があれば、これらは変更されるかもしれません。
  2. 今次のコロナ禍や不景気の波により、再来年の就職活動や、その後の社会人としての生活は厳しくなると予想されます。そこで伊藤ゼミでは、このやうな試煉にも耐へられる人材を育てるべく、上記のテキスト講読を通じて「学術文献のやうな硬い文章を読みこなせる能力」「読みやすく説得力のある文章を書く能力」「自分の主張を的確にプレゼンテーションする能力」などを、みなさんが身につけられるやうにします。

ゼミに対する教員の考へ方と、留意事項

伊藤ゼミは例年、少人数(6名以下)でやつてきました(2022年度のゼミ生も、3年生が6名、4年生は2人です)。今回の募集がどうなるかも読めませんが、担当教員としては、ひとりひとりに教育が行き届かない状態は避けたいと考へます。そのため16名以上の応募があつたときは、合格者を15名まで絞ります(過去18年間で、専門演習の応募者は最高でも8名でしたから、たぶんそんなことは起きませんが)。

また現在、伊藤ゼミ(基礎演習2)に属してゐる学生や、昨年度の基礎演習1で伊藤ゼミを履修した学生も、専門演習の銓衡では他の学生と平等に扱ひます(優遇はしません)。とくに基礎演習2で、ほかの教員のゼミに移つた学生も、伊藤ゼミに戻つてきたければ自由に応募してください(差別もしません)。もちろん1ー2年で、ほかのゼミに属してゐた学生の応募も大歓迎です。

ともあれ、例年どほりの少人数ゼミとなつた場合、ゼミ生にとつては(発表の順番が頻繁に回つてくるなど)負担が大きくなりますので、その点は承知しておいてください。みなさんが、ゼミに何を期待するかはさまざまですが、教員としては大学とは、勉強したい人間が、勉強するために来るところであつて、教職員や他人に(お客さん気分で)楽しませてもらふ場所ではなく、自分自身が主体的に楽しい場所にしていくところであるとの認識を共有できる人を歓迎します。

なほ、みなさんの経済的負担を考慮して(コロナの流行状況とは関係なく)伊藤ゼミでは長期休暇中の活動や、学外での活動(ゼミ旅行・ゼミ合宿など)は実施しません。年2回のコンパ(現在はコロナのため休止中)も自由参加です。講読する教科書も(大学から支給される)ゼミ費で購入しますので、学生の金銭的負担はありません。

担当教員

担当教員に関する情報は制作者情報のページに掲出してあります。

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