最終更新日:2010/ 6/15(火) 20:56:15
研究ノート「講義支援システムの構築と導入」
書誌情報
- 名称:
- 講義支援システムの構築と導入
- 種別:
- 研究ノート
- 単著/共著の別:
- 共著(共著者:倉澤生雄〔松山大学法学部准教授〕および渡辺幹典〔同〕)
- 発行年月:
- 2008年4月
- 発表誌:
- 『松山大学論集』第20巻1号
- ISSN:
- 09163298
- ページ数:
- 153―168頁(16頁)
概要
1.要旨
本稿は分類上「研究ノート」となつてゐますが、実際は、2005年度松山大学教育研究助成プロジェクト「講義支援システムの構築と導入」の実施報告書です。
※なほ、本稿の続編として研究ノート「講義支援システムの拡張と運用」もあります。
2.目次
- はじめに
- 1 過去の試み(先行事例)について
- 2 先行事例の分析と改善
- 1)配付物と講義録音をインターネット経由で公開する
- 2)「告知」や「進度情報」もインターネットに掲出する
- 3)学生との協同体制の構築
- 3 システムの概要
- 1)システムの開設
- 2)ウェブサイトの構成
- 3)本システムを利用した科目
- 4)システムで公開された講義情報
- 4 システムの運用体制
- 1)運用体制(人的体制)
- 2)実際の運用状況
- 3)セキュリティの管理
- 4)その他
- 5 システム導入に対する評価
- 1)学生からの評価
- 2)教員からの評価
- 3)学外からの評価
- 4)その他
- をはりに
正誤表・補足情報
いまのところ誤記や誤植は見つかつてゐません。なにかお気づきの点がありましたら、ご一報いただけると幸です。
入手・閲覧方法
各地の図書館(大学図書館・公共図書館)で閲覧できます。下記のリンク先から検索してみてください。
- 国公私立大学図書館(蔵書検索-WebcatPlus-)→検索結果
- 国立国会図書館(NDL Online)→検索結果
- 全国自治体図書館(蔵書検索)
全文データ
下記の2種類がありますので、それぞれの特徴を理解した上でご利用下さい。
- 現代仮名遣い・新字体版
/実際に雑誌に掲載されたもの。引用は必ずこちらに拠つて下さい。
- 歴史的仮名遣・旧字体版
/上記の歴史的仮名遣・旧字体版です。Adobe InDesign CS2で組版しなほしました。
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