最終更新日:2023/11/12(日) 21:05:25
研究の進捗状況
国家間賠償史
- 論文「戦争賠償與日本的輿論:占領・媾和期間之戦争賠償論的形成與展開」を収録した中国社会科学研究会『跨世紀中日関係研究―東瀛求索2005-2006年巻』北京:社会科学文献出版社が公刊されました。―10年 9月 9日木曜日20時56分
- 論文「戦争賠償と日本の世論」を補筆改訂したものが、中国語に翻訳され、中国社会科学研究会『東瀛求索2005-2006年巻』北京:社会科学文献出版社に収録されます(6月刊行予定)- 08年 3月 4日火曜日15時19分
対外認識論
- 2020年2月28日に、カリフォルニア州サンフランシスコ大学で開かれた国際シンポジウムにおいて「米田実:あるサンフランシスコ留学生の対米認識」と題する招待講演をしました。―20年 3月18日水曜日13時49分
- 論文「国際問題評論家の対外認識:稲原勝治と米田実」を収録した『近代日本の対外認識 II』が彩流社より刊行されました。―17年 9月 1日金曜日16時39分
- 2016年7月16日に日本国際文化学会全国大会にて、また7月20日に大東文化大学国際比較政治研究所にて「国際問題評論家の対外認識:稲原勝治と米田実」と題する報告をしました。報告時間の関係で、後者の方が、より掘り下げた内容になつてゐます。(前者の報告に関するページ)(後者の報告に関するページ)―17年 8月31日木曜日10時40分
(更新履歴)
- 「外交論壇の新潮流:半沢玉城による『外交時報』改革」『歴史評論』第789号が刊行されました。―16年 1月 8日金曜日20時58分
- 論文「1935―41年における日本知識人の国際認識:米田実と半沢玉城」『松山大学論集』第26巻1号が刊行されました。―14年 9月25日木曜日16時33分
- 拙論「外交論壇の新潮流:半沢玉城による『外交時報』改革」が『歴史評論』789号(2016年1月号)に掲載されます。同号の特集は「第一次大戦後の日本外交における知識人・団体(仮)」で、私以外の寄稿者は片桐庸夫・高光佳絵・酒井一臣・堀内暢行の各先生となつてゐます。2015年12月10日発売ですので、書店や図書館などで手に取つていただければ幸ひです。―15年 9月12日土曜日22時32分
- 編著書『近代日本の対外認識I』に誤記が見つかりましたので「正誤表・補足情報」に追記しました。―15年 5月17日日曜日20時48分
- 論文「有賀長雄の対外認識:ある学者官僚の栄光と蹉跌」を収録した『近代日本の対外認識I』が彩流社より刊行されました。―15年 5月16日土曜日08時22分
- 論文「1935―41年における日本知識人の国際認識:米田実と半沢玉城」『松山大学論集』第26巻1号が刊行されました。―14年 9月25日木曜日16時33分
- 日本国際文化学会 第13回全国大会(2014年7月6日 山口県立大学)にて「有賀長雄の対外認識―日露戦争から第1次世界大戦まで―」といふ論題で報告をしました。―14年 7月 7日月曜日08時22分
- 著書『近代日本の外交論壇と外交史学―戦前期の『外交時報』と外交史教育―』に誤記が見つかりましたので「正誤表・補足情報」に追記しました。―14年 5月27日火曜日00時10分
- 論文「1935―41年における日本知識人の国際認識―米田実と半沢玉城―(仮題)」を脱稿しました。今後『松山大学論集』に投稿する予定です。―14年 4月 3日木曜日23時36分
- 拙論「1920年代『外交時報』にみる日本知識人の対外認識―半沢玉城と末広重雄を中心に―」を収録した 武田知己・萩原稔編『大正・昭和期の日本政治と国際秩序―転換期における「未発の可能性」をめぐって―』が思文閣より刊行されました(2014年1月)。―14年 4月 3日木曜日23時36分
- 2013年12月21日に大東文化大学で開かれた近代日本政治外交史研究会にて「1920年代の日本知識人の国際認識―半沢玉城と末広重雄―」といふ論題で報告をしました。―14年 4月 3日木曜日23時36分
- 日本政治学会の研究大会にて分科会報告を行ひました(論題「世紀転換期における有賀長雄の対外認識」)―13年 9月18日水曜日11時33分
- 論文「1920年代『外交時報』にみる日本知識人の対外認識―半沢玉城と末広重雄を中心に―」を脱稿しました。武田知己・萩原稔編『大正・昭和期の日本政治と国際秩序』(2013年度刊行予定)の第3章として公刊の予定です。―12年 9月17日月曜日12時59分
- 「大正・昭和期の日本政治の課題」研究会(2012年8月10日 大東文化大学)にて「1920年代『外交時報』にみる日本知識人の対外認識―半沢玉城と末広重雄を中心として―」といふ論題で報告をしま2021/ 2/23(火) 10:54:24した。―12年 9月17日月曜日12時59分
- 日本国際文化学会 第11回全国大会(2012年7月7日 国際文化会館)にて「1920 年代『外交時報』にみる日本の国際情勢認識」といふ論題で報告をしました。―12年 9月17日月曜日12時59分
- 著書『近代日本の外交論壇と外交史学―戦前期の『外交時報』と外交史教育―』の書評(評者:熊本史雄先生)が『日本歴史』第768号(2012年5月号)に掲載されました(書評・紹介欄に追記)。―12年 4月28日土曜日22時12分
- 著書『近代日本の外交論壇と外交史学―戦前期の『外交時報』と外交史教育―』の書評(評者:酒井哲哉先生)が『国際法外交雑誌』第110巻3号(2011年11月号)に掲載されました(書評・紹介欄に追記)。―12年 2月16日木曜日19時25分
- 近代日本における反欧米論の系譜研究会 第5回研究会(2011年11月5日 上智大学)にて「外形的特徴からみた戦前期の『外交時報』について」といふ論題で報告をしました。―11年11月 7日月曜日15時18分
- 著書『近代日本の外交論壇と外交史学―戦前期の『外交時報』と外交史教育―』に誤記が見つかりましたので「正誤表・補足情報」に追記しました。―11年 5月 8日日曜日19時35分
- 中央大学の服部龍二先生・佐藤元英先生のお取計ひにより、5月14日に拙著に対する書評研究会を開いていただけることになりました(報告者は京都橘大学の酒井一臣先生です)。飛入り参加も可能ですが、ご出席いただける方は念のため、服部先生の方までご連絡下さい。―11年 5月 5日木曜日11時18分
- 著書『近代日本の外交論壇と外交史学―戦前期の『外交時報』と外交史教育―』が日本経済評論社より発売されました。―11年 3月14日月曜日13時37分
- 資料「米田実年譜・著作目録」の全文データを公開しました。―10年 6月17日木曜日11時15分
- 論文「米田実の対外認識―日米関係を中心として―」の全文データを公開しました。―10年 6月17日木曜日11時13分
- 論文「20世紀前半の日本の外交論壇と『外交時報』(4)(5)(6)」の全文データを公開しました。―10年 6月17日木曜日10時59分
- 論文「20世紀前半の日本の外交論壇と『外交時報』(1)(2)(3)」の全文データを公開しました。―10年 6月15日火曜日21時36分
- 論文「20世紀前半の日本の外交論壇と『外交時報』(6)」『松山大学論集』21巻2号(09年8月号)が刊行されました。―09年12月22日火曜日22時01分
- 論文「20世紀前半の日本の外交論壇と『外交時報』(5)」『松山大学論集』21巻1号(09年4月号)が刊行されました。―09年11月23日月曜日10時04分
- 日本政治学会の年次大会にて分科会報告を行ひました(論題「昭和10年代における米田実の国際認識」)―09年10月12日月曜日14時10分
- 論文「米田実の対外認識―日米関係を中心として―」『松山大学論集』20巻6号(09年2月号)が刊行されました。―09年 5月20日水曜日17時09分
- 論文「20世紀前半の日本の外交論壇と『外交時報』(4)」および資料「米田実年譜・著作目録」(ともに『松山大学論集』20巻5号〔08年12月号〕所収)が刊行されました。―09年 4月29日水曜日18時01分
- 論文「20世紀前半の日本の外交論壇と『外交時報』(3)」『松山大学論集』20巻4号(08年10月号)が刊行されました。―09年 3月16日月曜日15時25分
- 論文「20世紀前半の日本の外交論壇と『外交時報』(2)」『松山大学論集』20巻3号(08年8月号)が刊行されました。―08年12月 1日月曜日21時10分
- 論文「米田実の対外認識」を脱稿しました。『松山大学論集』20巻6号(09年2月)に掲載される予定です。―08年11月26日水曜日11時43分
- 論文「20世紀前半の日本の外交論壇と『外交時報』(1)」『松山大学論集』20巻1号(08年4月号)が刊行されました。合せて同論文に関するページを制作・公開しました。―08年 9月4日木曜日
- 中央大学の服部龍二先生が主宰する研究会(東アジア国際政治史研究会:7月5日)にて、「「人」からみた『外交時報』」と題する報告をいたしました。レジュメをご希望の方はメイルにてお報せ下さい。―08年 7月 9日水曜日16時45分
- 資料「米田実年譜・著作目録」の掲載が決りました。『松山大学論集』第20巻4号(2008年10月号)に収録される予定です。―08年 4月10日木曜日00時05分
- 論文「20世紀前半の日本の外交論壇と『外交時報』」の掲載が決りました。『松山大学論集』20巻1号(08年4月号)、3号(8月号)、5号(12月号)、6号(09年2月号)、21巻1号(4月号)、2号(6月号)に連載されます(全6回)。―08年 4月 9日水曜日23時56分
※実際の発行は、上記の名目上の刊行月より遅れる見込みです。 - 現在、米田実の対外認識に関する論文を執筆中です。―08年 3月14日金曜日23時34分
- 論文「20世紀前半の日本の外交論壇と『外交時報』」を脱稿しました。分割して『松山大学論集』に投稿予定です(巻号未定)―08年 3月 6日木曜日15時46分
- 資料「米田実年譜・著作目録」を脱稿しました。『松山大学論集』に投稿予定です(巻号未定)―08年 3月 4日火曜日15時19分
その他
書誌の作成
- 編著書『戦前期外交専門雑誌記事目録集成:『国際聯盟』『国際知識』『国際評論』『国際知識及評論』『外交評論』』全2巻、ゆまに書房がまもなく公刊されます。―23年11月12日日曜日21時05分
- 資料「雑誌『国際知識及評論』総目次」(2)、「雑誌『外交評論』総目次」(1)―(2)および「雑誌『国際評論』総目次」(1)―(3)が刊行されました。―21年 8月12日木曜日19時55分
- 資料「雑誌『外交評論』総目次」(2)および「雑誌『国際評論』総目次」(1)―(3)を投稿しました。『松山大学論集』第32巻5号・6号、第33巻1号・2号に掲載される予定です。―21年 2月23日火曜日10時48分
(更新履歴)
- 資料「雑誌『国際知識』総目次」(7)および「雑誌『国際知識及評論』総目次」(1)が刊行されました。―21年 2月23日火曜日10時46分
- 資料「雑誌『外交評論』総目次」(1)を脱稿しました。『松山大学論集』の第32巻5号に投稿する予定です。―20年 9月26日土曜日16時21分
- 資料「雑誌『国際知識及評論』総目次」(2)を脱稿しました。『松山大学論集』の第32巻3号に投稿する予定です。―20年 9月26日土曜日16時21分
- 資料「雑誌『国際知識及評論』総目次」(1)を脱稿しました。『松山大学論集』の第32巻2号に投稿する予定です。―20年 9月26日土曜日16時21分
- 資料「雑誌『国際知識』総目次」(7)を脱稿しました。『松山大学論集』の第32巻1号に投稿する予定です。―20年 3月20日金曜日23時33分
- 資料「雑誌『国際知識』総目次」(1)―(6)『松山大学論集』30巻6―31巻6号(2019―2020年)が刊行されました。―20年 3月10日火曜日16時24分
- 資料「雑誌『国際聯盟』総目次(1920―22年)」『松山大学論集』30巻5の2号(2018年12月)が刊行されました。―20年 3月10日火曜日16時22分
- 『外交時報総目次・執筆者索引:戦前編』に誤記が見つかりましたので「正誤表・補足情報」に追記しました。―18年 9月12日水曜日14時28分
- 資料「外交時報総目次―戦後編(1)~(5)」(浜岡鷹行氏〔筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了〕との共編)『松山大学論集』26巻2―6号(2014―2015年)が刊行されました。―15年 3月13日金曜日17時48分
- 『外交時報総目次・執筆者索引:戦前編』に誤記が見つかりましたので「正誤表・補足情報」に追記しました。―14年 5月26日月曜日23時55分
- 資料「外交時報総目次―戦後編」(浜岡鷹行氏〔筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了〕との共編)を『松山大学論集』に投稿しました。今後、第26巻2~6号(2014年6月号~2015年2月号)に、5回に亘つて連載される予定です。―14年 5月20日火曜日17時07分
- 『外交時報総目次・執筆者索引:戦前編』に誤記が見つかりましたので「正誤表・補足情報」に追記しました。―11年 9月13日火曜日09時15分
- 『外交時報総目次・執筆者索引:戦前編』に「書評・紹介」欄を新設しました。―11年 5月 5日木曜日12時04分
- 『外交時報総目次・執筆者索引:戦前編』に誤記が見つかりましたので「正誤表・補足情報」に追記しました。―11年 1月29日土曜日18時46分
- 資料「米田実年譜・著作目録」『松山大学論集』20巻5号(08年12月号)が刊行されました。―09年 4月29日水曜日18時01分
- 編著書『外交時報総目次・執筆者索引―戦前編』の雑索プラスへの搭載が完了しました。「雑索プラス」は国立国会図書館の「雑誌記事索引(雑索/昭和戦後期以降が対象)」に加へ、明治・大正・昭和戦前期の雑誌記事等も一括して検索できるサービスです(提供:皓星社)。―09年 4月25日土曜日11時53分
- 編著書『外交時報総目次・執筆者索引―戦前編』の内容が皓星社の雑索プラス〔雑誌記事索引集成データベース/有料〕に収録されることになりました。―09年 4月19日日曜日23時20分
- 編著書『外交時報総目次・執筆者索引―戦前編』に対する書評を「東京財団 政治外交検証プロジェクト」のウェブサイトに載せていただきました(評者は大東文化大学法学部の武田知己准教授です)。―08年 7月20日日曜日00時22分
- 編著書『外交時報総目次・執筆者索引―戦前編』の購入者特典「全文データCD」の配布を開始しました。希望者はメイルにてお報せ下さい。―08年 7月 1日火曜日21時09分
- 編著書『外交時報総目次・執筆者索引―戦前編』が、本日発売されました。購入者特典の「全文データCD」は、現在作成中です。―08年 4月16日水曜日09時29分
- 編著書『外交時報総目次・執筆者索引―戦前編』が、4月に日本図書センターから発売となります(620頁、税込37,800円)。―08年 3月 6日木曜日15時45分
外交史学史
- 著書『近代日本の外交論壇と外交史学―戦前期の『外交時報』と外交史教育―』が日本経済評論社より発売されました。同書は下記の論文を収録してゐます。―11年 3月14日月曜日13時37分
- 論文「日本における外交史学の起源」を脱稿しました。本稿は、わが国の大学において科目/講座としての「外交史」が、いつごろ開設されたのかを解明するものです。本稿は今年度中に刊行予定の単行本(題名未定)に収録されます。―10年 9月 9日木曜日21時04分
辞典項目
- 『明治時代史大辞典』第3巻が1月に発売されました。―13年 5月25日土曜日14時53分
- 『明治時代史大辞典』第2巻が7月に発売されました。―12年10月13日土曜日22時25分
- 『明治時代史大辞典』第1巻が先月発売されました。―12年 1月 8日日曜日09時57分
(更新履歴)
- 『近現代日本人物史料情報辞典 4』が先月発売されました。―11年 4月 3日日曜日18時57分
- 『近現代日本人物史料情報辞典』第4巻の原稿(「半沢玉城」および「米田実(追加情報)」)を脱稿・提出しました。―09年 8月27日木曜日17時56分
- 『明治時代史辞典』の原稿(全14項目)のうち、最後の1項目(「大津事件」)を脱稿・提出しました。また「信夫淳平」について、一部を修正して再提出しました。―08年11月 4日火曜日22時10分
- 『明治時代史辞典』の原稿(全14項目)のうち、13項目(「吹田事件」「七重村租借事件」「エラスムス・スミス」「デニソン」「ウェストレーキ」「信夫淳平」「戸水寛人」「寺尾亨」「津田三蔵」「畠山勇子」「小山六之助」「板倉卓造」「幣原坦」)を脱稿・提出しました。―08年 7月 9日水曜日11時24分
- 『明治時代史辞典』の原稿を執筆中です(宮地正人・佐藤能丸・櫻井良樹編、吉川弘文館より刊行予定)―08年 3月 6日木曜日15時51分
その他
- 研究ノート「講義支援システムの拡張と運用」の全文データを公開しました。―10年 6月15日火曜日21時06分
- 研究ノート「講義支援システムの構築と導入」の全文データを公開しました。―10年 6月15日火曜日21時06分
- 研究ノート「講義支援システムの拡張と運用」『松山大学論集』第20巻4号(08年10月号)が公刊されました。―09年 3月16日月曜日10時01分
(更新履歴)
- 研究ノート「講義支援システムの構築と導入」『松山大学論集』第20巻1号(08年4月号)が公刊されました。―08年 9月 4日木曜日20時45分
データベース
- 戦前期『外交時報』執筆者一覧・読み方典拠録をバージョンアップ(Version 1.5.7)しました(乾精末の読みを変更)。―23年11月11日土曜日20時10分
- 米田実著作目録(完全版)および(追補版)をバージョンアップ(Version 1.0.21とVersion 1.0.5)しました(それぞれ4項目追加)―18年 9月12日水曜日16時32分
- 幕末・明治・大正期日本の国家間賠償事例リストをバージョンアップ(Version 1.2.0)しました(註23―25を追記)―18年 9月12日水曜日13時34分
(更新履歴)
- 戦前期『外交時報』執筆者一覧・読み方典拠録をバージョンアップ(Version 1.5.6)しました(金崎賢の読みを変更)。―18年 9月12日水曜日12時09分
- 米田実著作目録(完全版)をバージョンアップ(Version 1.0.17)しました(註19/註20の追加)―17年 6月13日火曜日23時38分
- 「外交時報総目次―戦後編」〔PDF版〕を完全版に差し替へました。―15年 5月 2日土曜日18時34分
- 「外交時報総目次―戦後編」〔PDF版〕を公開しました。ただし、現時点では1976年12月分までの「暫定版」です。近日中に完全版に差し替えます。 ―15年 3月13日金曜日17時52分
- 戦前期『外交時報』執筆者一覧・読み方典拠録をバージョンアップ(Version 1.5.5)しました(神田襄太郎の読みを変更)。―11年 9月13日火曜日08時36分
- 戦前期『外交時報』刊行データ(Version 1.01)を公開しました(凡例5.の変更および第1巻3号の刊行日を10日に修正)。―11年 5月 8日日曜日20時26分
- 戦前期『外交時報』執筆者一覧・読み方典拠録をバージョンアップ(Version 1.5.4)しました(註19―35、37―55を差替へ)。―11年 4月 2日土曜日10時01分
- 戦前期『外交時報』執筆者一覧・読み方典拠録をバージョンアップ(Version 1.4.3)しました。―11年 3月 9日水曜日22時49分
- 戦前期『外交時報』執筆者一覧・読み方典拠録をバージョンアップ(Version 1.4.1)しました(註42―55の追加)。―10年 2月 8日月曜日21時53分
- 戦前期『外交時報』執筆者一覧・読み方典拠録をバージョンアップ(Version 1.3.1)しました(JIS X 0208〔第1・第2水準〕外の漢字の表記方法を変更)。―10年 2月 8日月曜日12時32分
- 幕末・明治・大正期日本の国家間賠償事例リストをバージョンアップ(Version 1.1.1)しました(事例119に備考を追記)―10年 2月 8日月曜日12時06分
- 幕末・明治・大正期日本の国家間賠償事例リストをバージョンアップ(Version 1.1.0)しました(註21・22の追加)―09年11月24日火曜日16時50分
- 幕末・明治・大正期日本の国家間賠償事例リストを公開(Version 1.0.0)しました―09年11月24日火曜日16時45分
- 米田実著作目録(完全版)をバージョンアップ(Version 1.0.16)しました(註18の追加)―09年 9月13日日曜日12時37分
- 米田実著作目録(完全版)をバージョンアップ(Version 1.0.15)しました(註17の追加)―09年 9月11日金曜日17時25分
- 米田実著作目録(完全版)をバージョンアップ(Version 1.0.14)しました(註16の追加)―09年 9月11日金曜日00時18分
- 米田実著作目録(完全版)をバージョンアップ(Version 1.0.13)しました(副題の追加)―09年 9月 9日水曜日14時28分
- 米田実著作目録(完全版)をバージョンアップ(Version 1.0.2)しました(註15の追加)―09年 9月 4日金曜日16時25分
- 米田実著作目録(完全版)および(追補版)をバージョンアップ(Version 1.0.1)しました(1項目追加)―09年 8月27日木曜日17時51分
- 米田実〔1878―1948〕年譜(詳細版)をバージョンアップ(Version 1.0.1)しました(1項目追加)―09年 8月22日土曜日17時50分
- 戦前期『外交時報』執筆者一覧・読み方典拠録をバージョンアップ(Version 1.3.0)し、註(37~41)を追加しました。―09年 4月29日水曜日19時32分
- 米田実(1878-1948)年譜・著作目録(オンライン版)を公開しました。―09年 4月29日水曜日18時07分
- 戦前期『外交時報』執筆者一覧・読み方典拠録をバージョンアップ(Version 1.2.1)し、註36を追加しました。―09年 3月31日火曜日22時56分
- 戦前期『外交時報』執筆者一覧・読み方典拠録をバージョンアップ(Version 1.2.0)し、註(29~35)を追加しました。―09年 3月18日水曜日00時02分
- 戦前期『外交時報』執筆者一覧・読み方典拠録をバージョンアップ(Version 1.1.0)し、註(19~28)を追加しました。―09年 1月18日日曜日11時21分
- 戦前期『外交時報』執筆者一覧・読み方典拠録をバージョンアップ(Version 1.0.0)し、典拠などを追加しました。―08年 9月4日木曜日
- 戦前期『外交時報』刊行データ(Version 1.0)を公開しました。―08年 9月4日木曜日
- 「外交時報執筆者一覧/読み方典拠録」の暫定版(Version 0.1)を公開しました。PDF版とHTML版があります。―08年4月 5日土曜日00時40分
- オンライン・データベース「外交時報執筆者一覧/読み方典拠録」を作成中です。完成しだい、本サイトで公開します。―08年 3月 6日木曜日15時56分