最終更新日:2017/ 9/ 1(金) 14:59:55
総論「「転換期の国際社会」を知識人たちはどう論じたのか」
書誌情報
- 名称:
- 「転換期の国際社会」を知識人たちはどう論じたのか
- 種別:
- 論文(単行本に収録されたもの)
- 単著/共著の別:
- 共著(共著者:萩原稔 大東文化大学法学部准教授)
- 収録書籍:
- 萩原稔・伊藤信哉編『近代日本の対外認識 II』彩流社
- 発行年月:
- 2017年8月
- ISBN:
- 9784779123245
- ページ数:
- 1―19頁(19頁)
概要
1.論文の要旨
下記の目次を見れば判りますやうに、本論は編著書『近代日本の対外認識 II』の内容紹介といふべきものです。また本論の内容は論文「「転換期の国際社会」を知識人たちはどう捉えたのか」と密接にリンクしてゐますので、さきに一読することをお薦めします。
2.論文の目次
- 1 本書の特徴:「知識人」の範囲、さらに「対外認識」に関して
- 2 各章の内容と執筆者について
正誤表・補足情報
いまのところ誤記や誤植は見つかつてゐません。なにかお気づきの点がありましたら、ご一報いただけると幸です。
入手・閲覧方法
購入方法
本書(ISBN 9784779123245)は、大学生協や一般の書店、オンライン書店・古書店などで購入できるやうです。
閲覧方法
各地の図書館(大学図書館・公共図書館)で閲覧できます。下記のリンク先から検索してみてください。
- 国公私立大学図書館(Cinii Books)→検索結果(第1巻・2巻の所蔵状況が一括して示されますので注意)
- 全国公共図書館(国会図書館サーチ)→検索結果
全文データ
下記の2種類がありますので、それぞれの特徴を理解した上でご利用下さい。
- 現代仮名遣い・新字体版
/実際に書籍に収録されたもの。引用は必ずこちらに拠つて下さい。
- 歴史的仮名遣・旧字体版
/上記の歴史的仮名遣・旧字体版です。Adobe InDesign CS6で組版しなおしました。
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参考文献リスト
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関連リンク
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