ホーム > 研究関係 > その他 > 史料のデジタル化技法 > 「個人レベルにおける資史料のデジタル化作業について:米田家史料を題材に」

最終更新日:2008/ 4/ 6(日) 21:21:30

研究会報告「個人レベルにおける資史料のデジタル化作業について」

目次

  1. 基本情報
  2. 報告の概要
  3. 補足情報
  4. 関連リンク

基本情報

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報告の概要

日本政治史研究は、コンピュータの導入が最も遅れてゐる学問領域のひとつである。本報告では、近代史研究にコンピュータがどのように利用できるか、その可能性について、自らの体験をもとに検討する。具体的には、「インタビューの音声」「個人所蔵の写真史料」「著作目録」この3つの資史料のデジタル化の手法について分析する。

配布レジュメ (PDF形式)

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補足情報

補足情報は特にありません。なにかお気づきの点がありましたら、ご一報いただけると幸です。

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